West for East Japan Project ロゴデザイン

2011.03.25  |  特集プロジェクト  |  Comments Off

ロゴデザイン・Logo Design

3月11日に東北東日本を襲った大地震への復興支援として、弊社のクライアント様「Japanwave international 株式会社 (以下:同社)」が主幹となって動きだしました。プロジェクトの名前は「West For East Project」。このプロジェクトは、 政府や地方自治体、企業、たくさんのボランティアの方々の支援活動について、より継続性のある支援としていく仕組みを作らなければならないという想いの元、同社の呼びかけにより、多くの先生方、学生、社会人有志が集まって立ち上がったプロジェクトです。TMCreationは、このプロジェクトのロゴマークを担当しました。※以下は同社のホームページより抜粋

このたびの東北東日本地震とその後の津波等によって、あまりに多くの命が失われました。政府のみならず、自治体や多くのボランティアが必死に支援活動に従事しているものの、救援物資や資金、人手すべての面で圧倒的に不足し、被害が依然拡大しているのが現状です。
東北を中心とする東日本各地域は、原発の不具合、停電等の社会インフラの崩壊、生活必需品の不足などにより、今も多くの人々が不安・不便な生活を強いられています。また、一時的な支援、物資送付がかえって現場に混乱をきたしている状況もあり、大規模かつ継続的な支援の仕組みが求められています。

この現状を踏まえ、「継続性のある支援を行いたい」という想いのもと、多くの先生方、学生、社会人有志が集まり立ち上げたプロジェクトが「West For East Project」です。

本プロジェクトでは、震災の被害を受けていない西日本の企業・団体・自治体と連携し、被災地や東日本に対し、安定的・継続的に物資・資金・人的支援を行います。西日本の企業・自治体の多くは、阪神大震災の経験などもあり、震災における、個別支援を越えた「まとまった、継続的な支援」の重要性を理解し、積極的な協力を申し出てくださっています。

この「西日本から、東日本へ」の支援の動きを更に高めるため、ご賛同いただける方の「声」を必要としております。

ロゴデザインコンセプトについて

West for East Japan Projectのデザインコンセプトは「旭日」です。(※日本は古来から日の出づる国と言い伝えられており、その旭日がそのまま日本の国旗のシンボルとなった経緯があります。)West for East Japan Project のロゴデザインでは、右上(東北・東日本を示唆)が欠けている旭日の太陽と、その中に太平洋に映り込む旭日の太陽の2つの旭日の対比により、「この大震災で失ったすべてのもの」と「太陽は何があっても必ず昇る、日本は負けない」というメッセージを表現しました。

このコンテンツは「英語」でも閲覧が可能です。

編集者とデザイナーについて

TMCreationは主にCI(コーポレートアイデンティティ)制作を手がける丸山利広氏によって運営されています。同氏はコンセプトをビジュアル化する表現を得意とする一方、営業とマーケティングをバックグラウンドに持つウェブデザイナー・ディレクターです。現在はオーストラリア・ブリスベンに拠点を移し、同国と日本の顧客のウェブサイト開発を担当しています。

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