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Stationery Design

新しいロゴマークが出来上がりました。デザインコンセプトは水と緑と共生する都市「TOKYO」。デザインモチーフは湾岸・お台場エリア~浅草あたりといった東京オリンピックでも開発が注目されている場所からヒントを得ています。今日はロゴデザインを進めるうえで心掛けている事の一つを紹介します。

TMCreationではロゴマークをデザインする際、そのロゴマークが様々な媒体でどのようにみえるのかを考慮しながらロゴのデザインを仕上げていきます。これはデザインする側として当然の事なのですが、あえて説明させていただきますと、時間をかけて折角作ったロゴマークであっても、残念な事にロゴマークはロゴ単体として出力される機会は殆どと言っていいほどない事が理由になります・涙 当然ホームページ、封筒、パンフレット、名刺上でロゴマークは大活躍することになりますが、それでもロゴマークだけではなかなか登場しません!ロゴのみが刻印された小さな社員用の社章(ピンバッチ)でさえも、スーツの胸ポケット等の上に乗った状態で見られます。このように必ずターゲットメディア上の周囲のコンテンツと共に“一緒に”プレゼンテーションされるのがロゴマークです。

Company Stationery印刷物やウェブ上には写真やイラスト等が挿入されたり、色のついた線や背景が次々に登場します。ロゴマークに色が一色が二色しか使われていないので寂しい、地味だとお考えの方がいるかもしれませんが、心配はいりません!ロゴマークは寧ろシンプルでいるのがベストなのです。シンプルでいる事でロゴマークが添えらえる(ロゴマークと一緒に登場する)メディアやそのコンテンツを引き立ててくれます。会社の顔であるロゴマークですが、縁の下の力持ちでもあります。特にマーケティングの中で、一度会社のサービスや商品をお客様に紹介していく過程に到達すると、ロゴマーク単体は視野から外れていきます。もちろん会社の顔であることには変わりませんが、注目はされません。このフェーズでは大切なのはコンテンツ(商品・サービス)ですので、ロゴがいつまでも際立っていることも問題ですよね・笑 ですのでロゴマークはあくまでシンプルに、センス良く、作成されることがベストです。カラーコーディネイトの視点では寧ろ、作成されたロゴマークと相性のいい色を模索する事がとても大切であったりもします。

TMCreationでは以上の事を踏まえ、お客様のご要望にはよりますが、可能な限りシンプルで、印鑑のように一本の線で表現ができるデザインを目指しています。そうして出来上がったデザインは「白抜き/単色」表現ができるようになり、そのプレゼンテーション(デザインとしての用途)の幅がグンと広がります。

会社設立に、新商品やサービスの導入に、私達と共にオリジナルなロゴを考えてみませんか?デザインアイデアについてのヒアリングやアドバイスは無料で行っております。お気軽にご相談ください。

編集者とデザイナーについて

TMCreationは主にCI(コーポレートアイデンティティ)制作を手がける丸山利広氏によって運営されています。同氏はコンセプトをビジュアル化する表現を得意とする一方、営業とマーケティングをバックグラウンドに持つウェブデザイナー・ディレクターです。現在はオーストラリアクイーンランド州のゴールドコーストに拠点を移し、同国と日本の顧客のウェブサイト開発を担当しています。

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